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被毛の抜け替わりの3つのサイクル

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被毛の抜け替わりの3つのサイクル

子猫の画像

犬や猫の被毛の抜け替わりには、

3つのサイクルが存在していることを知っておくと良いでしょう。

 

具体的には、「成長期」「移行期」「休止期」
3つを繰り返しています。1つずつ説明していきましょう。

 

 

成長期

毛乳頭という部分に皮膚から栄養が供給され、
毛母細胞と呼ばれる毛の元になる細胞の細胞分裂が促進される時期です。

 

毛母細胞は、毛乳頭から栄養成分を受け取り、
細胞分裂した後に角質化してしまい、毛となって成長していきます。

 

移行期

成長期が終わると、移行期という期間に入ります。
移行期は、毛母細胞の活動が停止して、毛の成長が止まってしまった状態のことです。

 

毛の成長が止まり、毛母細胞も活動しなくなったので、
もういらないということで、段々と毛は外に押しやられていきます。

 

休止期

移行期が終わると、休止期に入ります。
休止期というのは、名前の通り、毛の成長が完全にストップし、
毛包なども役割を終えて縮んで行っている状態のことです。

 

ただ、この休止期間の間に、皮膚の奥の方では新たに毛母細胞が活動を開始し、成長期が始まっています。成長期に再度移る過程で、新しい毛に押し出されるような形で、古い毛は抜けて行くという仕組みになっています。

 

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これらを繰り返すのが、犬や猫の被毛の抜け替わりの3つのサイクルだと言えるでしょう。
基本的な仕組みは人間の頭皮なども一緒で、これらの3つのサイクルを繰り返すことで、
頭髪も成長したり、抜けたり、新たに生えたりを繰り返しています。